2007年06月13日

じゃがポックル

皆さん、じゃがポックルをご存知でしょうか??北海道限定のというスナック菓子で、2004年に大ブレイクしました。じゃがポックル北海道の各空港、みやげ物店、デパートのみやげ物場などで販売されているのですが、現在では、ほとんどの店で売り切れ状態となっており、入手は困難になっている程の人気商品です。

じゃがポックルは、カルビーが「ポテトファーム」のブランド名で製造している、じゃがいもを使用したスナック菓子です。生のじゃがいもをスティック状にしてそのままフライしています。じゃがポックル例えるなら、フレンチフライをお菓子にしたようなものです。正式な商品名は「じゃがポックル オホーツクの焼塩味」言います。

なお、じゃがポックルは始め、2002年に「ぴゅあじゃが」という名称で販売されましたが、その後「じゃがポックル」に商品名を変更、とてもおいしいと言う評判が口コミで広がり、たちまち人気商品となりました。2006年に、カルビーから全国発売されている「ジャガビー」に食感が似ていますが、味は若干異なります。

なお、じゃがポックルは、カルビー千歳工場だけでしか生産されていないので、出荷数が限られているため、購入数を限定しているお店があるくらいです。また、カルビーは全国でじゃがポックルを発売する計画は現時点では考えていないようで、北海道以外の人がじゃがポックルを手に入れるためには北海道へ行って運良く購入できるか、ネット販売で探すしかありません。ちなみに、カルビーではじゃがポックルの通信販売を行っていませんし予定もないようです。


-北海道限定品について-

以下、ウィキペディアより引用

北海道は、地域限定で販売されている商品の種類が他地域よりも多いといわれている。これは、北海道が大きな島であることやその歴史的経緯により、本州からの独立性が高く感じられていることに起因するものと思われる。かつては国内の物流網が十分に整備されておらず、本州でヒットした商品が北海道で販売されるようになるまで時間を要したことから、その間に北海道に拠点を持つ企業が類似商品を発売し、北海道内においてはそちらがスタンダードとして定着してしまうことにより、結果的に北海道限定となる商品が多かった(マルちゃん「やきそば弁当」、コアップガラナ等が代表例)。

近年は物流網の整備により本州とのタイムラグは事実上消滅しているが、今度は本州との差異を強調する目的で最初から北海道限定として商品を開発する傾向が強い。さらに、水産資源や農産物が豊富であり、その豊富さを強調するために、それらの味覚を持たせた菓子などが発売されている。特に菓子、飲料類は、北海道内の企業が独自に開発した製品ばかりでなく、全国企業もわざわざ北海道限定の商品開発を行っている。

さらに、全国展開のある製菓業者では、北海道の商品は他地域の商品より10%程度砂糖の量を増やしているという。これは、寒冷地という特性などにより、甘いものを好む傾向があるからだといわれている。北海道内では近年札幌に人口の集中がみられ、これは日本国内において首都圏に人口が集中している状況の縮図であるととらえる人が多い。また、札幌は人口規模がちょうど手頃であることもあって、全国販売に先駆けてのアンテナショップが設置されることも多い。

これも、北海道だけで販売される商品が多い理由の一つといえよう(アンテナショップのみの発売で、全国展開しなかったものが数多くある)。一方、厳しい寒さにより特別な仕様にならざるを得ない商品も存在する(寒冷地仕様)。例えば、自動車には一回り容量の大きいバッテリーを搭載しておかないと、冬場のエンジン始動に問題が出ることがある。また、凍結を回避するためにラジエターなどの構造を改造してあったり、雪面での走行を安定させるために足回りなどの改造がされている場合もある。

近年は、北海道内のテレビ局やラジオ局が北海道限定商品を企画開発しようとする動きが見られる。例えば、北海道テレビの深夜番組「おにぎりあたためますか」は、大手コンビニエンスストアチェーンであるローソンとタイアップして、北海道限定商品の企画開発の様子を番組の柱としている。また、エフエム北海道(AIR-G')の「モーニング・パクス」という番組などでは、スープカレーをより普及させようという放送がしばしば行なわれている。

また北海道限定品への注目が高まるにつれ、首都圏でも「北海道どさんこプラザ」(有楽町・東京交通会館内)、「HOKKAIDO FOODIST」(東京駅八重洲口)など、北海道限定品を主軸商品として展開するショップが近年増加傾向にある。
ニックネーム じゃがポックル at 21:09| Comment(0) | じゃがポックル